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定例会・意思決定ログ

このページは、VE社との定例会(P1〜P5ヒアリング)と、その内容を CRM モックへ反映する過程で確定した意思決定を時系列で残す記録です。要件定義書ではなく Mock フィードバック方式で進めているため、「決まったこと」はコードとこのログが正になります。

時期種別要点
2026-07-08フロー意思決定(P1〜P3+申請の反映)ステータス体系・チャンネル・チャット・運営マスタ・権限・モバイルを確定
2026-07定例会(P4/P5ヒアリング)12月納品→1月切替のスケジュール、完工書・入金の業務理解、先方待ち物4点
2026-07-15定例会(モックレビュー)見積書ひな形・商品/部材マスタ(仕入先別×時間軸)・段階リリース(催事/商社先行)・Slack通知/ログイン確認・保証確認
2026-07-22定例会(催事・卸の是正)催事会社→代理店に統合/権限(代理店は報告のみ)/報告拡張(写真・チェック編集・数値表示)/シリーズ・部材/パッケージ区分
2026-07-29定例会(実装レビュー+新要件)卸金額(販売店向け卸価格)登録/発注管理(フォーム→案件化・決済フロー4種)/商社目線の別軸案件管理/ValueAuth 参照

2026-07-08 | フロー意思決定(P1〜P3+申請業務の反映)

Section titled “2026-07-08 | フロー意思決定(P1〜P3+申請業務の反映)”

P1〜P3+申請業務のヒアリングをモックへ全範囲反映した際の確定事項。

  • パイプライン(アポ→前確→商談→成約→工事→完了)+独立軸に分離。
  • サンキューコール・ローン審査・審査確認コール・団信は postContract、施工フラグは construction、申請は applications として別軸で保持(旧スプレッドシートの列混在を解消)。
  • 保留・失注はパイプライン外の状態として扱う。
  • 4種:訪問販売/催事/反響/パートナー
  • テレマは現状未実施のため除外
  • 反響の大元媒体(タイナビ等)は hankyoMedia で別項目管理。
  • 案件詳細タブ+**独立した受信箱型画面(/chat)**の両方を実装。
  • 案件×相手スコープでルーム分割(社内/施工店/代理店)。参加者はルーム単位で固定=ロール権限と一致。
  • 自動作成はイベント連動(成約→社内+(代理店案件なら)代理店、工事→施工店)。
  • 受信箱UIは**A-2(アバター・メッセンジャー風)**を採用。案件1行+アバター+未読太字、ルームは会話ペイン上部の下線タブ。3階層リスト案は不評のため、/patterns に複数案を実装して見比べて決定(この「サンプルに実装して比較」進め方が好評)。
  • /calls(架電ボード・担当割振)
  • /orders(発注・納期マスター)
  • /applications(書類マスター照合・印鑑証明90日期限ソート)
  • 商品(型番=主キー・納期/在庫統合)・仕入先・ローン会社(2社間/3社間の入金営業日数)・施工店(ツール/エリア)・代理店を管理(管理者・事務のみ)。
  • 価格・仕切りは jouken(条件マスタ)側の管轄として CRM には持たない旨を画面に明記。
  • 催事の店舗/会社マスタは /events 側。
  • 表示ロール切替デモ(管理者/営業/事務BO/発注・申請担当/代理店/施工店)。代理店=自社経由のみ+仕切粗利非表示施工店=施工タブ+チャットのみlib/permissions.ts が正本。
  • Slack通知は lib/notifications.ts23イベント×宛先3系統(担当DM/機能ch/顧客ch)のマトリクス。設定画面でON/OFF。※2026-07-08時点は17件、以降のP4/P5・催事反映で追加され現在23件。
  • 基本は取消トースト(元に戻す)。外部作用(失注=理由必須・発注・FAX・依頼書送付・前確NG)だけ確認ダイアログ。
  • 新規案件で前確タスクを自動生成、割当でアポ→前確、OK→商談/NG→失注(架電ボードとタスクカードで挙動統一)。

モバイル対応(営業はモバイル前提)

Section titled “モバイル対応(営業はモバイル前提)”
  • 全画面レスポンシブ、ブレークポイント md(768px) 統一。
  • <md はサイドバー非表示+下部タブバー(ホーム/案件/チャット+その他Sheet)。一覧はカードリスト化、架電ボードは tel: タップ発信、チャットは一覧⇄会話の2画面切替。

2026-07 | 定例会(P4/P5ヒアリング)

Section titled “2026-07 | 定例会(P4/P5ヒアリング)”
  • 12月末に本丸(P1〜P5)納品 → 12月に研修・検証 → 1月完全切替
  • データ移行は年末休業中に実施。基本は一括移行だが、申請系は独立業務のため先行納品を検討(先方合意)。
  • 完工書 = 顧客サインの工事完了証明。ローン会社へ提出することが入金の条件。立会なしはレターパック送付→完工コールで督促→原本回収→PDF化。
    • 完了報告(施工店)とは別物(当初は誤って結合していた)。
  • 入金:現金一括/半金/ローン。ローンは 2社間(完工書到着+3営業日)/3社間(商社売掛経由+6営業日・金額は同じ)。頭金は顧客から直接。
    • 入金予定の可視化が経理の最大の痛点
  • 工事日調整 → 発注の順序(工事日が決まらないと発注できない)。納品確認欄は作らない(連絡がなければ納品済み、が業務)。
  • 経理は バクラク+成約顧客一覧+経理専用シートの3重入力が常態。
  1. 納期回答メールのサンプル
  2. 契約書類フォルダの完成形
  3. 経理2シート
  4. 新作催事アプリのリポジトリ(搭載要望は /events で先回り済み)

2026-07-15 | 定例会(モックレビュー:見積書・商品/部材マスタ・段階リリース)

Section titled “2026-07-15 | 定例会(モックレビュー:見積書・商品/部材マスタ・段階リリース)”

Ouver(茗荷・市原)× VE(田中翔也)。共有済みモックを田中が試用した前提でのフィードバック回。永続化(保存)は未接続のため、この日は「動きの確認」と要件の詰め・宿題出しが中心。生の文字起こしは _archive/raw-text/20260715_定例会_文字起こし(tldv).txt(自動音声認識・誤認識あり)。

  • 商材追加 → 見積もり出力について、VE側に既存の見積書ひな形あり。→ 田中が書式を送付(宿題)。
  • 以前の GAS版と同形式か を確認軸に。理想はワンタッチでダウンロード

商品/部材マスタ(この回の主題)

Section titled “商品/部材マスタ(この回の主題)”
  • メーカー・商社(仕入先)ごとに仕入価格が異なる。同じ部材名でも価格が違うため照合が必要。
  • 部材から登録し、部材を組んだ パッケージ単位で発注するのが基本。ただし「パッケージが違う/パッケージが無い(部材だけ)」パターンもある。部材は番号(1番・2番…)で識別。
  • 発注前に施工店が現地調査し、数量が変動(例:ケーブル 20m→40m)。必須部材もある。
  • 価格は時間で変わる(週単位)→ 商品/部材マスタも 反映日を持つ時間軸マスタにする(条件マスタと同じ考え方)。「◯月◯日からこの値段」で自然切替。
  • 将来的に 商社から届く明細をスキャン→自動取り込みしたい(手入力が重い)。これは商社機能にもつながる
  • → Ouver: 商品/部材マスタ画面のたたき台を次回までに作成。VE: 部材・パッケージ・価格の実サンプルを共有(宿題)。

店舗/催事会社マスタ(催事運営)— カテゴリ属性(14〜16分)

Section titled “店舗/催事会社マスタ(催事運営)— カテゴリ属性(14〜16分)”
  • 田中「(反映日と)8種類が同じ」「絞れるようにしときたい」→ 店舗マスタ・催事会社マスタにカテゴリ(分類)属性を持たせ、カテゴリで絞り込めるように。
  • 店舗のカテゴリは系列/チェーン(カインズ/島忠ホームズ/ビバホーム 等、〜8種類)が想定。催事会社は種別(実演販売/販促 等)。※値は仮置き・実データで確定。
  • 田中の要望:①商社機能 ②催事管理 を先行して”動くように”進めたい。→ 茗荷「部分的な先行リリースは可能」。
  • 催事管理= /events(催事アプリ取り込み) の本実装を先行で進める方向。※実物リポジトリ(催事シフトアプリ)受領済み。既存 /events との突合は別途。
  • 先方は別件(別ベンダーとの打合せ)で 中間やりとりをエージェントに任せたい意向。茗荷「AI導入は可能。まず基本機能を固めて将来的に」。
  • (既存オープン事項「AIエージェント売り込み/部分利用相談」が具体化)

運用:チャット・通知・ログイン

Section titled “運用:チャット・通知・ログイン”
  • 一元化。メンバー増加時は招待でOK。
  • チャット → Slack通知(DM/チャンネル指定可)。通知起点でチェックする運用。設定方法は Ouver から案内。
  • 田中にログイン確認を依頼。チャットを質問窓口(「これはこういう解釈?」等)として運用開始。

支払い・保証(商社/催事の入金リスク)

Section titled “支払い・保証(商社/催事の入金リスク)”
  • 仕入先への支払い時期をできる限り後ろ倒ししたい/受け取れないリスクを回避したい、という論点。
  • 「スノー(Snow?)は 5% でもOK」だが安すぎる懸念。対応しても(補助金/受注等が)受給されなかった場合の保証をどうするか → Ouver が確認して共有(宿題)。
担当宿題
VE(田中)見積書ひな形の送付/部材・パッケージ・価格の実サンプル共有/モック試用フィードバック・ログイン確認
Ouver商品・部材マスタ画面のたたき台作成/Slack通知の設定案内/未受給時の保証条件の確認・共有
方針催事管理(/events)・商社機能を先行して本実装へ。AIエージェントは将来

2026-07-22 | 定例会(催事の代理店統合・権限・報告/卸のシリーズ・部材/パッケージ)

Section titled “2026-07-22 | 定例会(催事の代理店統合・権限・報告/卸のシリーズ・部材/パッケージ)”

催事(先行リリース)と卸・価格の是正を確定。以降 CRM モックへ全反映済み(本番 ve-crm-mock)。

  • 「催事会社」マスタを廃止し「代理店(販売店)」に統合。代理店の中に催事をやる会社も訪販をやる会社もいるため分ける必要がない。**事業区分(催事/訪販/催事・訪販)**で分類。
  • シフトの旧「催事会社」欄=代理店(販売店)名店舗(開催場所=カインズ○○店 等)は別概念。
  • 商流の実態:量販店(カインズ/島忠/コメリ 等)=アライアンス先。その下に VE が一次店、さらに下に代理店=二次店。VE の責務は二次店(代理店)の管理。
  • アカウントは人ごと。代理店の中に管理者/メンバーの2ロール(利益率・顧客情報を全メンバーに見せたくない)。今回の範囲では機能差はほぼ無し(枠だけ用意)。
  • シフトの作成・編集は VE(社内)のみ。代理店は自社の催事だけ閲覧・開始/終了報告のみ
  • 報告に写真添付(ドライブ保存は今回見送り)。朝礼チェック項目を画面から編集可能(項目内容は別途 VE 送付)。終了報告の数値(抽選/着座/アポ)を一覧表示
  • 将来:終了報告のアポ → フォーム → 案件化 →「この店舗でこの日にリード獲得」と紐付け(ゆくゆく)。
  • 商品登録のメーカーをプルダウン参照化。シリーズ項目+シリーズマスタ新設(例:UFOシリーズに2商品)。検索で「UFO」ヒット。商品登録の列=メーカー/シリーズ/商品名/型番/容量。
  • 部材から1件ずつ登録パッケージ登録(標準構成部材のまとまり)。パッケージ内で部材ごとに区分(必須/選択必須/オプション)+数量を指定 ← この回の主眼。ValueOS(クライアント自作プロトタイプ)は package を製品構成として持ち部材分解しないが、当事者の言葉(7/15・7/22)が正=部材+区分
  • 価格表の取込は手打ちで開始(PDFパターン膨大。将来 AI-OCR)。マスタUIは数パターン作って選ぶ。
  • VE:代理店データ・店舗データをリスト提供(→店舗は 7/29 時点で 276 店投入済み)。
  • 商品区分(種別)を商品登録から外すか:発言は「価格表区分だけでよい」。種別は CRM 横断で使うため実装では残置=要確認

2026-07-29 | 定例会(実装レビュー+新要件:卸金額・発注管理・決済フロー・商社別軸)

Section titled “2026-07-29 | 定例会(実装レビュー+新要件:卸金額・発注管理・決済フロー・商社別軸)”

7/22 の是正(代理店統合・権限・報告・店舗・シリーズ・部材/パッケージ)を 実装レビュー(概ね OK 方向)。以降は 卸(商社目線)の管理が主題。

  • 商品・パッケージはどの商社から引くか(仕入先)で仕入価格が違う → 商品/パッケージ × 仕入先の紐付けが必要。
  • さらに VE は販売店へ卸す販売店向けの卸金額(各商品・各パッケージ)を登録したい = 販売価格(卸価格)マスタを追加。
  • 販売店から発注書が届くフォーム入力(販売店が実施)→ CRM に案件化が理想(VE の転記作業をなくす)。
  • 決済フローで発注・請求のタイミングが変わる(4種):
決済発注タイミング入金
前金入金後に発注発注前に全額(VE のリスク最小/販売店はCF悪化)
売りかけ与信枠内で先に発注後日。会社ごと与信上限(2000万〜1億)
3社間(親決済)審査OK(承認番号)確認後に先発注工事後、ローン会社→VE。飛ばれない・速い
カード決済3社間同様に先発注カード会社→VE。飛ばれない
  • 要件=「この案件はいつ発注・請求すべきか」が一目で分かること(取引先100社・月1000案件で属人管理は破綻)。

商社目線の別軸案件管理(新規)

Section titled “商社目線の別軸案件管理(新規)”
  • 現行の案件管理は販売店目線(元請け)。商社(卸)は勝者目線で管理項目が異なる → 別軸の「商社/卸」案件管理を用意(将来の分社化も視野)。
  • 参照:ValueAuth(クライアント自作。GitHub/Vercel で共有・更新中)に案件・受注・請求・入金・タスクの5本柱イメージが詰まっている。ValueOS ともども突合対象。

将来構想(メモ・実装は 12 月の CRM 完成後)

Section titled “将来構想(メモ・実装は 12 月の CRM 完成後)”
  • SaaS 化:代理店には無料提供(アライアンス条件で実質強制利用)、自社導入は課金。太陽光設計の AI 自動化、J クレジット、業務可視化ツールのテスト導入。
  • リスキリング(社労士・研修会社選定)は継続。

次回MTG確認待ち・オープン事項

Section titled “次回MTG確認待ち・オープン事項”
  • 見積自動作成/商品マスター連携(jouken 分離と MTG資料§6「CRM統合合意」の整合説明が必要)→ 7/15で見積書ひな形・部材/パッケージ実サンプルの受領待ち、価格の CRM 保有範囲 × jouken 切り分けは次回整理
  • 商品/部材マスタを 仕入先(メーカー・商社)別 × 反映日(時間軸) で持つ設計。将来は明細スキャン取り込み(7/15)
  • 未受給時の保証条件(Ouver 確認中・7/15)
  • AIエージェント連携:中間やりとり自動化の要望が具体化(基本機能確定後に着手)
  • 催事の3工程(アポ固め)の扱い
  • 新規事業(商社・消費者)のスコープ
  • 補助金・保証・トラブル窓口の書類名(現状は仮置き)
  • マネフォAPI連携(部門マスター×案件紐付け、PL/CF突合)は提案待ち
  • 商社業(卸・3社間の商社側業務)はクライアント整理後にDXコンサル枠で対応
  • 先方はAIエージェントの売り込みを受けており、部分利用の相談が来る可能性
  • 商品区分(種別)を商品登録から外すか(7/22。実装では残置=要確認)
  • パッケージ/チェック欄の呼称確認(「全開設」「美行」=標準構成一式/区分の列と解釈)
  • 卸金額(販売店向け卸価格)マスタの追加(7/29)
  • 発注管理:販売店フォーム→案件化、**決済フロー4種(前金/売りかけ/3社間/カード)**に応じた発注・請求タイミングの可視化(7/29・本命)
  • 商社目線の別軸案件管理(元請け=販売店目線 と分離。ValueAuth/ValueOS を参照・突合)(7/29)
  • SaaS化・太陽光設計AI自動化・業務可視化ツールは将来構想(12月のCRM完成後)